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清水マリコの小説がそれはもう好きで好きで

レビューというか、読書感想文。清水マリコの小説と僕について。

ちょっと大袈裟な言い方かもしれないが、清水マリコの小説に僕は救われた。ある一時期、あの6冊の本は間違いなく僕にとって、通勤電車内の暇潰しやブログの更新ネタ以上のものだった。

子供の頃の探検ごっこの延長のような、日常の街の中のちょっと変わった建物から、非日常的な世界に入っていってしまうようなストーリー展開が良い。さした傘をクルクル回す仕草だったり、夕日の透ける細い髪だったり、狭いバスの座席で触れた体の柔らかさといった、青春時代の恋への郷愁を誘うようなディティールの描写が素晴らしい。可愛いだけじゃなく、秘密があって、嘘をついて、性格悪かったりちょっとイタかったりする女の子のキャラクターに深みがある。

色々理屈をつけて褒めることはできるんだけど、それだけでは、一時期の僕が清水マリコの小説に寄せていた深い共感──懐かしくて、ワクワクして、泣きたくなるようなあの気持ちを説明するには不十分だ。
きっとそれには、僕の精神状態が深く関係していた。

その頃の僕は、数年来付き合った恋人に振られたばっかりで、酷く落ち込んでいた。一緒に見に行った映画のDVDジャケットを見て凍りつき、貸した本に幻の残り香を嗅ぎ、似た背格好の女を見れば絞め殺してやりたくなるという、そんな状況だった。

書店で清水マリコの本を手に取ったのは偶然だ。「嘘つきは妹にしておく」、「君の嘘、伝説の君」、「侵略する少女と嘘の庭」。『嘘』ばっかり3つも並んでいたのが気になった。それらはティーンエイジャーが恋をする話、いわゆるボーイミーツガールというやつで、それまでの僕なら間違っても読まないジャンルの本だった。

「嘘」シリーズの三作品は僕の気分にピッタリ嵌った。恋愛の痛みには恋愛小説が効く、ということだったのかも知れないし、読んだことのないジャンルの新鮮さが良かったのかも知れない。ティーンエイジャーという僕がもう過ぎ去ってしまった年代の物語で、「そしていつまでも2人は幸せに…」式のハッピーエンドではなく、出会って別れる物語だったのもたぶん良かった。

三冊を一気に読み終えた僕は、清水マリコの他の三冊、「ネペンテス」「ゼロヨンイチロク」「ゼロヨンイチナナ」も貪るように読んだ。読み終わった後はもう一度最初から読んだ。同じ本を何度も読み返すのは久しぶりだった。

傷を忘れるために必要だったのか、傷と向き合う為に必要だったのかはわからない。あの一時期、僕は清水マリコの本を何度も読み返した。6冊の緑色の本を頼りに、その時期を乗り切った。

その後しばらくしてから読んだ「日曜日のアイスクリームが溶けるまで」も「赤いくつと悪魔姫」も面白かった。嘘と本当、幻想と現実の間で踊るような物語の雰囲気も実にそれらしい。面白かったが、前の6冊ほどの感動は無かった。その2冊はどちらかというと女性や少女向けで、少年がメインターゲット層のMF文庫じゃないせいだったのかもしれないと思った。
久しぶりにMF文庫から出た新作「HURTLESS/HURTFUL」は、ちょっとイタいことを言うわがままな女の子に主人公が振り回されるという、MF文庫の前の6冊にとても近い物語だった。面白かった。しかし、やはり前に読んだ6冊ほどの感動は無かった。

これは小説よりも僕の状態の問題で、元恋人の声や瞳の色を忘れ、当時の記憶を「思い出」としてちょっと美化して思い出すことすらできるようになった今では、僕の心はあの頃ほど切実には清水マリコの小説を必要としていない。たぶんそういう事なんだと思う。

清水マリコの本は今でも好きだし、新刊が出れば読む。あの頃ほど没入して読むことはもう無いのかも知れないが、僕の心の状態が変われば、また違った感動もあるだろう。
何より、清水マリコの本があれば、次に失恋したときも僕はきっと大丈夫だ。

ここまで書いて読み返してみたが、なんだか恥ずかしい事を書いているような気がするんだけど、こういうのはもうその場の勢いでさっさとアップしてしまおうと思います。

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最後に、僕が散々読み返した清水マリコの小説を1冊ずつちゃんと紹介しておきます。


「嘘つきは妹にしておく」
「本の妖精」を自称する女の子と一緒に、ばらばらになった脚本のパーツを探す男の子の話。1章ごとに新しい登場人物が出てくる構成はちょっとRPGっぽくて、彼らの一人一人と心を通わせていく物語は短編連作のようでもある。

常識的な主人公が非常識なヒロインに振り回されるという、清水マリコの小説の基本的な構図はこのオリジナル1作目から既に提示されている。

最後にヒロインがどこかに行ってしまわない作品はこれ一冊だけで、そういう意味では一冊目にして異色な作品。若干、とってつけた感の否めないラストではあるんだけど。


「君の嘘、伝説の君」
授業中に読まされた読書感想文がきっかけで知り合った、なんだか現実味の薄い美少女に振り回される男の子の話。前回のウソイモ(そう略すらしい)のヒロインが「妖精」なら、今回のヒロインは「魔女」だ。もっともその「魔女」は、落としたお菓子を可哀相がったり、病気の妹ごっこをやったりするような、ちょっとイタくてふわふわした感じの、どっちかというと魔女と言うよりは姫のような女の子なのだが。

ウソイモよりも登場人物を絞って、主人公とヒロインにより多くスポットが当たり、恋愛物の色彩が強くなった。

清水マリコの特徴である、日常の中にほんのり御伽噺を混ぜるようなスタイルで、ヒロインの心の内を丹念に追うような繊細なストーリー展開は、この本できっちりと確立された感がある。


「侵略する少女と嘘の庭」
占いで嘘をついたことがきっかけで、凄い美人だけど「悪魔」と呼ばれて怖がられてるクラスメイトと知り合った男の子の話。今回のヒロインは「呪われたお姫様」だ。呪いで弱ってるんじゃなく、呪いのせいで強くなっちゃってるあたりのヒネクレっぷりが良い。

このヒネクレ加減も清水マリコの小説の特徴で、可愛い女の子は大概は性格まで可愛くはないし、大人しそうな女の子も本当に大人しいことはまず無いし、悪役もただ悪いだけじゃない場合が多い。100%ファンタジックな話でもないし、かといって現実的な現代劇でもない。ストーリーも完全なハッピーエンドではなく、少し切ない結末になる。物語を構成する殆どの要素はちょっと捻ってあるのだ。

この辺りの徹底したヒネクレが、「人間にも物事にも色々な面があるんだぜ」ということを(主に)年若い読者層に主張したいという使命感から来ているのか、あるいはストレートに甘酸っぱい青春ラブラブストーリーを書くことへの照れから来てるのかはよくわからない。

このウソニワ(そう略すそうだ)は、そういう捻くれた清水マリコの作品群の中では、かなりストレートに甘酸っぱいラブストーリーだった。
最初に僕が清水マリコの小説に抱いた印象は「恋愛物」だったんだが、実は胸を張って「恋愛物」と呼べるのはこのウソニワとウソデン(「君の嘘、伝説の君」はこう略す)それにゼロヨンイチナナぐらいで、残り半分は恋愛物というよりはもっと別なジャンル、冒険小説とも御伽噺ともなんともつかない不思議な話なのだった。


「ゼロヨンイチロク」
主人公は女の子で、ヒロインも女の子。ヒロインというよりは、ライバルなんでしょうか。常識的なヒロインが、非常識なヒロインに迷惑かけられまくるという話。百合とかそういうのとは全然違うんですが。
お母さんは行方不明だし「やつら」としか表現できない謎の敵は出てくるしで、結構大変な冒険譚だ。

ウソイモの脚本に続いて劇中劇が登場する。「ほんのり怖い童話集」という、タイトルの通りの怖い童話が3つほど。どれも作中の絶妙なタイミングで登場し、嘘と現実の境目が怪しくなるような効果を生んでいる。

非常識ヒロインの遠山トオは、ツインテールで背が低くて甘い声で性格悪くて迷惑で、主人公に「復讐してやる!」とか息巻いてるという可愛い奴で、アニメ化するならきっとCVは釘宮理恵だ。


「ゼロヨンイチナナ」
前作ゼロヨンイチロクでは脇役だった男の子が今度は主役になり、なにやら秘密のありげなお姉さんと一緒に3つの謎を巡って冒険する話。主人公の明智くんは、清水マリコの小説の主役にはちょっと珍しいタイプのアッパー系の3枚目なので、秘密とか謎にも当たって砕けろ精神でドカドカ突撃していくのが見ていて爽快だ。最後にはやっぱり切ない結末が待っているんだけど。

このまま主役入れ替わり制でゼロヨンイチハチ、ゼロヨンイチキュウと続いていくのかと思ったんだけど、そうでもないらしい。シリーズ物はあんまりやらない人なんだろうか。


「ネペンテス」
ある理由からやたらと落ち着いている主人公と、彼の落ち着いた人生を引っかき回すヒロイン達の出会いと別れの短編集。短編だからなのか、これは他の本よりも不思議成分や怖い話成分が増量されている感じ。普通に怖い展開で怖いオチがついてる話が多いんだけど、主人公の落ち着いた性格のおかげか、読後感は不思議と穏やかだ。

遠山トオと葉茨の怪しいコンビは、このネペンテスにも登場し主人公に迷惑をかけるのだが、ゼロヨンイチロクの2人と同一人物、というわけでは無いようだ。
元々は雑誌連載の小説に加筆した物だそうなので、元になる短編に登場した遠山トオというキャラクターが気に入って、膨らませたのがゼロヨンイチロクだったのかも知れない。元の短編を読んでいないのでわからないけど。

これに出てくる妹のまみは、お兄ちゃんが大好きで歳のわりにちょっと幼くて、はしゃいで犬耳なんかつけてみたりという、清水マリコのキャラクターにしては珍しく、裏表無くひたすら可愛い女の子で、この人の本にそんなキャラが出てくると破壊力がもう物凄い。例えるなら戦国時代に自衛隊一個師団がタイムスリップしてきたような、そんな感じだ。
どんな感じだ。

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清水マリコ公式サイト
http://home.digital.net/~ruby/
掲示板に書き込みをするとなんと清水マリコ本人が丁寧にレスをしてくれるという、ファンには夢のようなサイト。

関連記事
日曜日のアイスが溶けるまで/清水マリコ
侵略する少女と嘘の庭/清水マリコ
悪魔姫と黒やみ姫/清水マリコ
ネペンテス/清水マリコ
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