俺ビュー
森の影あそび 〜キャンドルナイトのススメ〜
ロウソクを使って暗いところで遊ぶという、変わったボードゲーム「森の影あそび」のレビュー。
![]() | 2〜8人用 |
「夏至と冬至の日は電気を消してろうそくの明かりで過ごそう」というコンセプトの「キャンドルナイト」というエコっぽいキャンペーンがあるんだけど、そんなキャンペーンがあるならこいつで遊ぶのが絶好だろうということで、去年の夏至の日にこの「森の影あそび」で遊び倒した。
写真中央にある、ガラス鉢に入ったなんか赤っぽくて汚いのはろうそく(だった物体)。長時間遊んだのですっかり燃え尽きてしまった。
遊ぶときは部屋の中を真っ暗にして、このろうそくの灯りだけで遊ぶ。
長四角の紙のボードに木製のコーンを立て、これを森に見立てる。ろうそくは鬼で、人型の駒が森の妖精。鬼はサイコロを振って、その数だけボードの丸の中を進む。妖精は、光で分断されていない影の中なら自由に動けるが、一度光に照らされると、他の妖精にタッチされるまで動けなくなる。
一つの木の下に妖精が全員集まると妖精の勝ち。全ての妖精を照らし出せば鬼の勝ち。缶蹴りや影踏みのような子供の遊びをボード上でシミュレーションしたような感がある。
単純なゲームではあるのだが、コンポーネントの美しさのせいか、暗闇とロウソクという非日常性が人をハイテンションにさせるのか、文字通り燃えるゲームだ。
次のキャンドルナイトでも是非これで遊びたい。そんな時ぐらいしかなかなか遊ぶ機会無いしな。
ちなみにボードゲームショップではあまり見かけず、知育玩具のような扱いで売っていることが多い。僕はここで買った。
http://perol.net/101_shop/perol_ware_disp.php?wareId=060
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