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ディセント第二版を完全協力ゲームとして遊べる拡張セット「フォーゴットン・ソウルズ」がよさげ
- 2014/07/28
- 00:09
マスターとヒーローに分かれて遊ぶRPG系ボードゲーム「ディセント第二版」の拡張セット「フォーゴットン・ソウルズ」というのが最近発売された(英語版だけど)んですが、こいつがなかなか面白そうなセットなんですよ。
出版元のFFGのニュース記事によると、「フォーゴットン・ソウルズ」は一晩で終わるミニ・キャンペーンシナリオで、プレイヤー全員がヒーローになる、1~4人用の完全協力ゲームとしてディセントを遊べるというのが大きなウリ。
オーバーロード役のプレイヤーが居ない代わりに、付属のカード類を使ってダンジョンが自動生成されたりモンスターが自動行動したりするんだとか。
今の所アークライトはディセントに関しては「ボックスセットだけ日本語化してブリスターの方は出せれば和訳つきで」っていう方針みたいなんだけど、この拡張セットはFFGでも「In-house Manufacturing」という、基本受注生産で作る特殊なラインの商品なので、和訳つきで出る可能性はちょっと低そう(同じIMでもマンションオブマッドネスの追加シナリオは日本語化されたりもしたんですが)。
カードも色々付いてるしルールだけで16Pだしで和訳には結構気合が要りそうなんだけど、これさえ訳しちゃえば持ち主の僕でもヒーロー側で遊べるわけですし、頑張ってみようかと思います。
出版元のFFGのニュース記事によると、「フォーゴットン・ソウルズ」は一晩で終わるミニ・キャンペーンシナリオで、プレイヤー全員がヒーローになる、1~4人用の完全協力ゲームとしてディセントを遊べるというのが大きなウリ。
オーバーロード役のプレイヤーが居ない代わりに、付属のカード類を使ってダンジョンが自動生成されたりモンスターが自動行動したりするんだとか。
今の所アークライトはディセントに関しては「ボックスセットだけ日本語化してブリスターの方は出せれば和訳つきで」っていう方針みたいなんだけど、この拡張セットはFFGでも「In-house Manufacturing」という、基本受注生産で作る特殊なラインの商品なので、和訳つきで出る可能性はちょっと低そう(同じIMでもマンションオブマッドネスの追加シナリオは日本語化されたりもしたんですが)。
カードも色々付いてるしルールだけで16Pだしで和訳には結構気合が要りそうなんだけど、これさえ訳しちゃえば持ち主の僕でもヒーロー側で遊べるわけですし、頑張ってみようかと思います。
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